食欲不振

食欲不振が起こるメカニズム

私たちの「食べたい!」という気持ち、いわゆる「食欲」は、脳の中心にある視床下部の「摂食中枢」や「満腹中枢」によってコントロールされています。
この「摂食中枢」が影響を受けると食欲不振を起こしてきます。
ストレスが原因となって食欲不振を訴えることがあります。
摂食中枢は大脳皮質の影響を受けやすいため、精神的苦痛や心理的な衝撃などがあると食欲が低下します。
さらに、ストレスにより緊張した交感神経がアドレナリンを分泌することで摂食中枢にも影響を与えると考えられています。
このほか食後は、摂食中枢の異常、消化器系疾患、感染症、内分泌疾患、肝臓などの疾患でも食欲は低下します。


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